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  5. モバイル事業本部 モバイル営業部 藤野 謙一 / モバイル事業本部 エンジニアリング部 倉田 久嗣

INTERVIEW

「製販一体」ならではのスピード感・技術力・アイデア力
~進化し続ける通信業界のニーズに応える~

モバイル事業本部 モバイル営業部

藤野 謙一(2007年入社)

モバイル事業本部 エンジニアリング部

倉田 久嗣(2006年入社)

インタビュー風景

無線の仕事一筋、
変化の激しい通信業界を奔走する。

(藤野氏)
入社以来10年間、通信キャリアやメーカーへの営業を行っています。営業と言っても様々な業務があり、直接お客様のところに出向くこともあれば、新規事業の分析や戦略を練ることもあります。実は入社の際「一番難しいことをしたい。」とお願いして今の部署に配属されました。10年前は、会社でもちょうど無線技術にチャレンジし始めた頃でしたが、それ以来ずっとこの仕事に携わっています。

(藤野氏)
仕事をする中で、お客様はもちろん、私たちも経験したことがない新しい技術を扱うことも多々あり、協力会社の方々と連携を取りながら工事を完成させるのですが、なかなかうまくいかないこともあります。やっと新しい一つの技術が定着した頃には、次の新しい技術が誕生している...ということの繰り返しです。こうしたスピード感のある激動の時代を奔走してきました。この10年間ガラケーからスマホに変わり、多様な端末が次々に登場しています。また通信速度もどんどん速くなっているのを実感することができ、自分が携わっていることなのでとても嬉く思いますね。

業務風景
インタビュー風景

(倉田氏)
私は、キャリアや官公庁向けの新規案件や新技術を用いた工事現場で、技術職一筋でやってきました。例えば携帯電話の圏外解消業務の場合、基地局探しからオーナー様との契約、設計、施工、竣工等、完工するまでを担当します。プロジェクトは1~2日で終わる小規模の工事から1年がかり大規模なものまで様々です。

(倉田氏)
無線通信といってもWi-Fiや衛生アンテナ等様々あり、また規格や工法、手順など仕組みも違うので、現場ごとに起きるトラブルも多種多様です。自分たちだけの技術では対応できないこともあり、品質や安全の担保、納期、経費などを考え、創意工夫をし、協力会社の方々と連携をとりながらやっていく必要があります。新規案件の仕事を設計会社にお願いする際には、技術や工法が異なるので、設計会社の方々にも理解できないときがあります。そういうときは、私たちが内容を把握し、知識を身につけ、設計会社の皆さんが設計図を描けるようにまとめないといけません。工事が始まってからのトラブルも多々あり、最初は技術も経験もなくて悩むことが多かったのですが、イチロー選手の「壁は出来る人にしかやってこない」という言葉が好きで、これを支えに頑張り、乗り越えてきました。

業務風景

営業と施工のタッグで
新ビジネス創出に挑戦

(藤野氏)
モバイル事業本部では、新しい技術に対応したり、新規ビジネスを生み出すためにも、日頃から営業と施工の垣根を取っ払い、協力して進めるよう心掛けています。どうすればお客様の依頼内容に応え、問題を解決できるかを営業と施工が一緒になって考えます。また、進歩のスピードが非常に速い業界なので、工事自体「できるか、できないか」のジャッジを最短でしなければいけません。営業と施工がバラバラにお客様へ出向くのでは時間のロスなので一緒に訪問し、それぞれ違う視点で確認し判断するようにしています。

(倉田氏)
お客様から見れば、営業も施工も関係ありません。私もお客様のところに出向き、お客様とお会いしてお話します。ミライト・テクノロジーズとして工事の完成に向けて尽力し、うまく営業にバトンを渡して次の仕事に繋がるように心掛けています。

現場で打ち合わせ
会議室で打ち合わせ

(藤野氏)
製販一体の取組みの一つの例として、お客様との会話の中で「こんな物が実際にあったらいいのに...」と言う話が出たことがありました。その話を会社に持ち帰り、すぐに倉田と相談して翌日お客様にご提案したら、それが採用されたのです。もちろん、最低限のリスクや収支は考える必要がありますが、ミライト・テクノロジーズは、新しいことを提案し任せてもらえ、実現していくことができる会社なのです。私の性格にも合っているし、とてもやりがいがあります。

今、大切にしていること。
人と人との関りと仲間の命を守ること。

(藤野氏)
私はいつもお客様を喜ばすだけでなく、現場のスタッフや協力会社の方々にも幸せを感じてほしいと思っています。通信工事の中で起きる事故やトラブルは、コミュニケーション不足が原因の一つです。なので、これまで人と人の関わりを大事にしてきました。これまで関わった人たちのおかげで今の私があると思っています。

藤野氏
現場での倉田氏

(倉田氏)
私は現場の方々全員が安全に家に帰ることを大切にしています。現場では高所作業も多く、一歩まちがえれば死亡事故につながります。仲間の命を守ることを常に考え、実際に現場では自分でも、高ければ100mほどの鉄塔に登り、現場での危険を実感した上で、作業員さんへ注意を促しています。

苦労や経験がスキル向上につながる。

(倉田氏)
仕事を通じて様々な技術や知識を学び、吸収してきました。現場での苦労も自分のスキルに繋がっていると思います。プライベートにおいても、「こんな技術があったらいいな」と多角的な視点で物事を見て考えることが増えました。実はドローンが流行する前に個人的に購入したんですよ。仕事でもプライベートでも新しいことが好きで、「この技術を仕事にどのように応用できるか」などを常に考えています。新しい技術、挑戦すべきことを自分がまず習得して、後輩たちに教え、仕事のシェアを広げていきたいと思っています。
携帯電話のようなインフラを含め、今の新しい技術は10年後には、恐らく全く違うものになっているでしょう。いかに勉強し、新しいことに挑戦できるかが大切になってくると思っています。

現場での倉田氏
藤野氏

(藤野氏)
通信技術の発展に伴って、私たちの会社も成長してきました。これから先もさらに違う世界が待っていると思います。その時のために、私の経験や知識を活かして、今の仕事をしっかりやり遂げたいですね。営業としての経験を通して、仕事のスキルは上がりました。
これからの10年は、会社への恩返しとして、事業の柱となる新しい業務に貢献していきたいです。

(倉田氏)
新入社員や若手の世代に、新しい仕事へのチャレンジのきっかけを与えたいですね。実際はまだまだ技術不足なので、すべてを任せるのは難しい部分もあるのですが、失敗しないと学べませんし、成長できません。これからの私の役目は、チームとしてお互いの失敗をフォローしながら、若手社員が成長できる環境を作っていくことだと思っています。

倉田氏

※所属・インタビュー内容等の情報は全て取材時点のものになります。

藤野 謙一

藤野 謙一(ふじの けんいち)

所属部署:モバイル事業本部 モバイル営業部

<これまで主に取り組んできたこと>
  • 営業活動
  • 営業企画
  • 新規ビジネス開拓
<主な業務>
  • 通信キャリア向け営業
  • メーカー向け営業
  • 出向常駐業務(通信事業者・メーカー)
  • その他、官庁や衛星・新規案件等の営業
<趣味など>
  • 野球観戦
  • 新しいこと
倉田 久嗣

倉田 久嗣(くらた ひさし)

所属部署:モバイル事業本部 エンジニアリング部

<これまで主に取り組んできたこと>
  • キャリア工事現場代理人
  • 官庁工事
  • NTTアクセス工事など
<主な業務>
  • キャリア工事現場代理人
  • 官庁の現場代理人
  • 衛星・新規案件等の現場代理人
<趣味など>
  • 車やカメラ(写真撮影)など
  • 魚介を食べること
  • 新しいこと

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