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INTERVIEW

これまでの経験と学びを活かして、
誰からも信頼される経理のプロへ。

経営企画本部 経理部

中西 怜央奈(2010年入社)

インタビュー中の中西さん

システムエンジニア、海外でのシステム開発、
そして帰国後は本社の経理部へ。

ミライト・テクノロジーズ に入社以来、これまでに特色の異なる3種類の業務を担当してきました。入社してからの約3年間システム開発を行なっている子会社に出向し、お客様の社内基幹システムの維持・運用を担当しました。この時に売上や原価の計上ルールなどに触れる機会があったことから、経理に興味を持つようになり個人的に勉強を始めていました。

入社3年目の途中からは、ミャンマーにできたばかりの子会社に出向し、現地で雇用した新入社員の教育やWebシステムのオフショア開発に従事しました。この時には、経理の業務も兼任していました。そして現在は、ミャンマーに約3年半の赴任後、その経験を活かして本社の経理部で連結決算のために海外子会社との調整業務や、自社と海外子会社との取引にまつわる経理処理を行なっています。

システムエンジニアとして、ミャンマーでのシステム開発、そして本社の経理業務と、職種が変わったために不慣れなことも多くありましたが、それ以上に貴重な経験を積むことができました。

教わる立場から、突然、教える立場へ。
やりがいと責任の大きいミャンマー時代。

これまでのキャリアの中で思い出深いのは、やはりミャンマーで過ごした3年半です。

ミャンマーへは入社3年目の途中で出向となりましたが、日本で働いていたときは、私が一番経験が浅く、周りの先輩や上司にいろいろと教わりながら仕事を進めていました。もちろん部下などはいません。ところが、ミャンマー赴任後、最初に担当したのは現地の新入社員16名にプログラミングや日本語の研修をすることでした。

駐在者の先輩もいたのですが、それまで教わる立場であった私が教える立場に変わり、日本では一部しか経験していない内容でも私が一通り教えることになったため、指導面で非常に苦労したのを覚えています。特に現地スタッフに日本語をどう教えていくのかということは大変苦労しました。

開発するシステムは日本語で表示されるため、現地スタッフの日本語の習得は必須です。そこで現地スタッフには日本語学校に通ってもらうと同時に、技術的な専門用語を私自身が教えるなどして日本語のレベルアップを徹底していきました。このような指導のもとで、実際に現地スタッフが開発したプログラムが納品され、問題なくお客様のもとで使用されているのを見たときは、非常に嬉しかったことを覚えています。

ミャンマーでの写真

学び続ける姿勢を大切にすること。
それこそが、キャリアを支える原点です。

システムエンジニア時代に興味を覚えた経理について日々の業務の合間をぬって自主的に勉強していました。その時の学びがミャンマー時代の経理業務に役立っています。もちろん日本とミャンマーで言葉は違いますが、経理の基本的な考え方は変わりません。基本を学んでいたからこそ、海外での経理業務もスムーズに遂行できたのだと思います。そして現在の経理業務に就けたのも学び続ける姿勢を大切にしてきたおかげだと思っています。

学び続ける姿勢は帰国後も継続して行いました。自分の現在の英語レベルを知りたいという思いからTOEICを受験し、945点という成績を取ることができました。さらに、システムエンジニア時代には合格できなかった簿記2級とワンランク上の簿記1級にも挑戦し、無事に両方資格を取得することができました。資格取得の際には受験費用の負担や奨励金制度など会社のサポート体制が整っていたので、勉強に集中できたのも合格の要因だと思います。

日頃の経理業務から学ぶことも多いですが、資格取得を通じた体系的な学びは日々の業務を進めていく上で非常に役立ちますし、なによりも自分自身がどこまで理解しているのかを客観的に知ることができます。資格取得は結果ですが、その過程の学びそのものは自分自身の視野を広げてくれますし、次のキャリアにつながるきっかけにもなるのではないかと思います。

合格証書などを持った中西さん
仕事風景

お世話になった上司のように、
誰からも頼られる経理のプロをめざしていく。

最近、海外子会社に関する業務に加え、本社の資金管理も新たに担当することになりました。

企業活動は常に入出金を伴い、資金に影響を与えます。そのため、現在どのような工事契約が結ばれているか、それらの工事が順調に進んでいるか、今後の計画がどうなっているかといった事業の状態と、設備投資計画など会社全体の動向を逐一把握する必要があります。
さらに、バックグラウンドの知識として、各種税金の課税ルールや納税のタイミングについても理解が必要です。まだまだ勉強中ですが、仕事の幅が広がり非常にやりがいを感じています。

これまで、いろいろな業務を行う際、頼れる上司や先輩方にアドバイスや指導をしていただきました。将来的に、私もそのような上司・先輩のように、周囲のメンバーから頼られる存在になりたいと思っています。そのためにも、まずは、現在担当している業務に着実に取り組み、会社に貢献していきたいと考えています。

※所属・インタビュー内容等の情報は全て取材時点のものになります。

中西 怜央奈

中西 怜央奈(なかにし れおな)

所属部署:経営企画本部 経理部

<これまで主に取り組んできたこと>
  • 基幹システム開発(設計・開発・保守)
  • 海外子会社における請求・入金管理
<主な業務>
  • 海外子会社に関する連結決算業務
<趣味など>
カメラ、園芸

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